オブレモとこのこのごはんを徹底調査！8つの項目で比較してみた！

オブレモドッグフードとこのこのごはんを8つの項目で徹底比較しました！

オブレモもこのこのごはんは、どちらも良質なタンパク質がとれるグルテンフリーのドッグフードです。

オブレモとこのこのごはんの違いは、味の種類の数とそれに伴う原材料です。

どちらのフードが愛犬に合うか、この記事を参考にしてみてくださいね。

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オブレモとこのこのごはんを8つの項目で徹底調査！

	オブレモ	このこのごはん
タンパク質の含有量	21.9%以上	23.2％以上
小麦の使用	なし	なし
フードの大きさ	7～8mm	7～8mm
安全性	・多くが国産食材 ・高い基準をクリアした国内工場で生産	・国産食材を使用 ・高い基準をクリアした国内工場で生産
オイルコーティング	なし	なし
定期コース1袋あたりの価格	3,140円(税込)/1袋800g	3,278円(税込)/1袋1kg
1日あたりのフード給与量 (5㎏の成犬の場合)	121g	107～145g
お試しサンプルの有無	なし	なし

各項目ごとにご説明していきますね！

オブレモとこのこのごはんの比較①タンパク質の含有量

	オブレモ	このこのごはん
タンパク質量	21.9%以上	23.2％以上

オブレモは鶏肉、馬肉、まぐろ、たらなどの肉や魚の良質なたんぱく質が摂れるフードで、愛犬の好みやアレルギーから細かく選択することが出来ます。

このこのごはんは、鶏ささみ、鶏むね肉、鶏肉レバー、鹿肉、まぐろなどのたんぱく質が配合されています。

オブレモとこのこのごはんの比較②小麦の使用

	オブレモ	このこのごはん
小麦粉の使用	なし	なし

オブレモとこのこのごはんは、どちらも小麦粉を一切使用しない「グルテンフリー」ドッグフードです。

似た言葉で「グレインフリー」がありますが、オブレモもこのこのごはんもグレインフリーではありません。

ただわんちゃんのアレルギーの原因となりやすいトウモロコシや小麦はどちらも一切使用していませんよ。

オブレモとこのこのごはんの比較③フードの大きさ

	オブレモ	このこのごはん
フードの大きさ	7～8mm	7～8mm

フードはどちらも同じ7～8㎜の小粒タイプで、パピーでも食べやすいサイズです。

厚みもさほど変わらないので、同じくらいの粒の大きさ、食べやすさと捉えて問題ないでしょう。

オブレモとこのこのごはんの比較④安全性

	オブレモ	このこのごはん
食材	・国産食材を使用	・国産食材を使用
工場	国内のペットフード工場 ・有機JAS認証 ・HACCP認証 ・ISO22005認証	国内のペットフード工場 ・有機JAS認証 ・HACCP認証

オブレモ、このこのごはんはどちらもメイン食材は全て国産品を使用しています。

また人間の食べ物と同じレベルで品質管理をしている日本のペットフード工場で製造されていますよ。

ドッグフードは人間が食べられない粗悪な食材で作られているものも未だ多いと聞きます。

オブレモもこのこのごはんも、どちらも人間が食べても問題のないヒューマングレードと言われるドッグフードなので安全性は高いと言えるでしょう！

オブレモとこのこのごはんの比較⑤オイルコーティング

	オブレモ	このこのごはん
オイルコーティング	なし	なし

わんちゃんの食いつきを良くするために、フードに動物性の油をふりかけるオイルコーティング。

オブレモもこのこのごはんも、どちらも不必要な添加物を避けるためにオイルコーティングをしていません。

どちらのフードも鰹節の自然ないい香りでわんちゃんの食欲を促してくれますよ。

オブレモとこのこのごはんの比較⑥1袋あたりの価格

	オブレモ	このこのごはん
1袋あたりの価格	3,140円/1袋800g	3,278円(税込)/1袋1kg
2回目以降の送料	600円(税込)	850円(税込)

オブレモは100gあたり約392円、このこのごはんは約328円です。

送料も含めて考えてもこのこのごはんより、オブレモの方が100gあたり50円程高いですね。

オブレモとこのこのごはんの比較⑦1日あたりのフード給与量

	オブレモ	このこのごはん
1日あたりのフード給与量	約121g	107～145g

わんちゃんのフード給与量の目安もほぼ一緒ですね。

ただフード給与量は犬種や、運動量の多さで変わってきますのであくまで参考にしてくださいね。

オブレモとこのこのごはんの比較⑧お試しサンプルの有無

	オブレモ	このこのごはん
お試しサンプル	なし	なし

オブレモもこのこのごはんもお試しサンプルはありません。

まずは一度試してみたい、という方も定期コースを一度申し込んで試してみると良いですよ。

どちらも回数のしばりがないので、一度試してみてもしも愛犬に合わなければすぐにキャンセルすることも可能です。

オブレモとこのこのごはんの共通点

8つの項目でオブレモとこのこのごはんを比較してきましたが、どちらにも共通している内容が多いことが分かりましたね！

その中でもフードの特長とも言える共通点を3つお伝えします。

オブレモとこのこのごはんの共通点①涙やけの改善に期待が出来る

粗悪なたんぱく質のフードや人工添加物を多く摂取すると、わんちゃんはそれを上手く消化できず老廃物が蓄積してしまいます。

そうすると涙の流れが悪くなり、涙やけを起こす原因となります。

涙やけの原因を特定するのはなかなか難しいですが、まずはフードを変えるところから始めてみるのがわかりやすいでしょう。

オブレモとこのこのごはんの共通点②回数縛りの無い定期コース制

オブレモとこのこのごはんも回数のしばりがない定期コースなので、もしもわんちゃんに合わなかった場合は初回で解約してもOKです。

また配送の間隔をもっと長くしたい、短くしたいなどの調整も可能となっています。

オブレモとこのこのごはんの共通点③人工添加物フリー

これらの人工添加物はオブレモ、このこのごはんには含まれていません。

ドッグフードは直接わんちゃんの体の中に入るものなので、健康的で体に害のないものを与えてあげたいですよね！

保存料が入っていないため、開封後はどちらも1ヶ月以内に食べきることを推奨されていますよ。

オブレモドッグフードがおすすめなわんちゃん＆飼い主さん

オブレモドッグフードには、「鶏肉」「馬肉」「まぐろ＆たら」「いわし＆たら」の4種類の味が用意されています。

オブレモ定期コースであれば、フードを自由にローテーション出来るので、味に飽きやすいわんちゃんでも安心ですね。

また、このこのごはんは鶏肉が配合されているため、鶏肉アレルギーのわんちゃんには向いていません。

自分のわんちゃんにどの種類のフードが合っているのか知りたいという方は、「愛犬のフード診断」を試してみてくださいね！

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このこのごはんがおすすめなわんちゃん＆飼い主さん

ドッグフードは日常的にわんちゃんに与えるものなので、少しでも価格を抑えたい！という方が多いと思います。

その場合、鶏肉アレルギーがないわんちゃんであれば、このこのごはんを選ぶといいでしょう。

このこのごはん公式HPには、実際にこのこのごはんを試した方の口コミが掲載されています。

口コミが気になる方は公式HPもチェックしてみてくださいね！

＼利用者の口コミを見てみる／

オブレモとこのこのごはんの比較まとめ

オブレモドッグフードとこのこのごはんを比較し、まとめてきました。

どちらのドッグフードも良質なたんぱく質にこだわっており、国産食材、国内工場で製造されています。

それぞれのフードの特長を知り、愛犬に合ったフード選びをしてあげましょう。

また、オブレモドッグフードもこのこのごはんもどちらも定期便に回数縛りがありません。

まずは1袋から試してみてはいかがでしょうか？

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